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派遣社員

派遣社員デビュー

何のアテも無く正社員を38歳で辞めた私は、暫くは派遣会社に登録して、アルバイトで生活していこうとしていた。
2002年4月、私は転職してからたった半年で転職先企業を辞めた。
理由は、入社する前と条件があまりにも違い過ぎた為。
いわゆる「そんな話は、入社前には聞いていない」状態が、多過ぎの会社であった。
職歴としては、6社目の会社であり、38歳の時であった。
私は大学新卒以降、雇用形態は全て正社員のみだけだった。
しかし、5社めの正社員の頃あたりから「正社員で働いてもメリットが、あまり無いよな」と実感していた。
それならば、暫くはアルバイトだけで生活をしようと思いついたのである。
その当時は、派遣会社が大変な勢いで、増えていた。そして、アルバイトをするのにも、まずは派遣会社に登録をしてからだと、知った。
アルバイトをするのは、大学を卒業して以来16年ぶり。
そして、その間に雇用情勢が、これ程まで変化していたとは…
この後、長きに渡り“非正規労働者”として生きていくとは、夢にも思っていなかったのである。

作成者: つ―ぽん

40歳を目前に、非正規雇用労働者として生きていくことを決意した男。
体験した職業の数は、50を超える。(正社員と非正規雇用を含め)
現在は、アルバイトでWワークをしながら、生計を立てています。
妻と二人で神奈川県の片隅に、ひっそりと暮らすアラ漢(60近いオトコ)です。